小学校でのプログラミング 授業の必修化に向けて、通信教育でもどんどんプログラミング学習の低年齢化が進んでいます。
この記事では、こどもちゃれんじすてっぷ10月号で届く「うごく!へんしんロボキット」について紹介します。
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目次
こどもちゃれんじすてっぷ10月号でで届く「うごく!へんしんロボキット」
こどもちゃれんじすてっぷ10月号と一緒にかわいいロボットのおもちゃが届きました!
今回、実際に遊んでみた年中児の次男くんは4月と5月にこどもちゃれんじを受講したあとに一度退会していました。
しかし、10月号のプログラミングおもちゃ「うごく!へんしんロボキット」の存在を知って、プログラミングマニアの私は遊んで欲しくて再受講しました。
「うごく!へんしんロボキット」が届くのは10月号だけ!
「うごく!へんしんロボキット」はコンパクトに収納できるのに、ふりふりしたり、くるくるしたり、のびちぢみしたりと、3つのうごきブロックを使って自分で作って動かすというプログラミング的思考を遊びながら学べます。
次男は、ロボットが大好きで動くしくみにもとても興味があります。
さっそく夢中になって一生懸命作って遊んでいました。
ワークブックを見ながら真似してロボットを組み立てたり、自由な発想で自分だけのロボットを作って遊んでくれました。
おもちゃを出すと、片付ける場所の見本が見えるのでお片づけもラクラク!
自分から進んでお片づけをしてくれます。
難しいところはお兄ちゃんが教えてくれて、一緒にいろんなロボットを組み立てていました。
小学4年生の長男も楽しく遊んでいたので、年齢に関係なく長く遊べるおもちゃだなと感じました。
自分で作ったロボットが動くことに大喜びの子供たち。
これをもらうためだけにも、入会する価値はあると思います。
お兄ちゃんからの初回制度で、実質1,000分戻ってきた感じでお得に入会できました。
年中さんの今だから「自分から学ぶ力」を育もう!楽しく学べるひらがなワークが盛りだくさん
こどもちゃれんじすてっぷはプログラミングに特化している通信教育ではなく、知育全般に力を入れた教材になっています。
プログラミング だけでなく、ひらがなの読み書きなど、幅広く学べるのが特徴です。
ですので、プログラミング学習につながる「うごく!へんしんロボキット」が届くのは10月号だけ!
もし、プログラミングに特化して学ばせたいと考える親御さんであれば、ワンダーボックスの受講がおすすめです。
こどもちゃれんじすてっぷでは、ひらがなの読み書きを意識した学習が基本で楽しみながらひらがなが書けるようになる教材「ひらがななぞりん」が届く最後の時期になります。
「ひらがななぞりん」は楽しくクイズやゲームをしながら、ひらがなをなぞるだけで自然とひらがなが読めるようになり、上手に書けるようにもなっていきます。
ひらがなに興味を持ち始めた年中児には神がかった教材です。
他にも「よみかきぐんぐんワーク」などひらがなをしっかり身につけたいお子様にはぴったりの教材がたくさんあります。
10月号からの入会でも、入会特典で「なぞりんカード」は8枚(16種類)がついてきます。
たっぷりのボリュームで、お子様一人でも楽しくひらがなを身につけられますよ。
【まとめ】こどもちゃれんじすてっぷでプログラミングを始めよう
こどもちゃれんじすてっぷ10月号のプログラミング的思考が学べる「うごく!へんしんロボキット」を紹介してきました。
プログラミング学習の低年齢化が進んで、幼児を対象にした通信教育でもプログラミングを学べる教材が増えてきています。
年長からは始まる「こどもちゃれんじじゃんぷ」の「じゃんぷタッチ」では専用のタブレットを使って、もっとしっかりプログラミングを学習していけますよ。
こどもちゃれんじの魅力はプログラミングだけでなく、ひらがなや数、生活習慣など、知育全般をしっかりと身につけられることです。
プログラミングも気になるなら、「うごく!へんしんロボキット」が届く今が始め時!
こどもちゃれんじのプログラミング学習と、4歳から学べるプログラミングに特化した通信教育ワンダーボックスに興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。