ワンダーボックスとZ会、どっちも魅力的だけど併用は難しいかな?

「もう少し難易度を上げたい。」

「足りない部分を違う学習教材で補いたい。」

「学習量を増やしたいけどどうすればいいのかな。」

そう考える方も少なくないのではないでしょうか。

この記事では、ワンダーボックスとZ会の併用はできるのかと、どちらがいいのか違いを比較しています。

ワンダーボックスとZ会の併用はできます!

ワンダーボックスとZ会の併用はできます。

ワンダーボックスとZ会では学習内容が異なるので、むしろ併用はおすすめです。

しかし、問題点もあります。

併用するにあたって、気をつけておきたいポイントを2つ紹介します。

注意点1. 時間の使い方

通信教材を併用して使用する場合、時間の使い方が大切になります。

特に幼稚園や保育園、学校に通いながら通信教材を併用となると、お子様にとってハードスケジュールになり負担になりかねません。

「やりたくない!」となってしまっては元も子もありませんよね。

まずは1つの教材を毎日でも週に一度でも少しずつでもいいので、やる習慣をつけることが大切です。

それに慣れたら、やれる範囲で併用することが望ましいでしょう。

特に、小さいお子様には注意が必要です。

注意点2. 内容の重複と受講料

ワンダーボックスは、プログラミング教育に特化した教材となります。

Z会は「国語」「算数」など、基本は学校で学ぶ教科の学習となります。

おすすめは、Z会で学習の基本をしっかりと習得した上で、ワンダーボックスで遊びながらプログラミングをしっかりと学ぶことです。

Z会でも、プログラミングのみを学習できる「Z会プログラミングシリーズ」があります。

「Z会プログラミングシリーズ」の内容もワンダーボックスと異なりますので、併用することでよりしっかりと知識を習得できるでしょう。

「Z会プログラミングシリーズ」の方がより本格的に学習できる内容になっています。

しかし、問題はやはり受講料です。

併用するにあたって、講座内容と受講料をしっかりと見極めることが非常に大切です。

意外と多い!?教材を併用するメリット・デメリット

通信教育の併用なんてお金もかかるし、時間も必要だし、親の負担が増えてしまうので難しそう・・・私自身は少し前まではそう考えていました。

しかし、世間には通信教育を併用している家庭が多く、上手く時間を使いながら楽しくやっているということがわかりました。

メリット
  • より効率的に多くの知識を習得できる
  • 足りない知識を他の教材で補うことができる
デメリット
  • 経済的に負担がかかる
  • 取り組む時間の確保が必要

Z会とワンダーボックスは、Z会は学校の教科書に沿った内容でワンダーボックスは学校では習わないプログラミング知識の習得となり、併用は非常におすすめです。

特に、「プログラミングの教材」で比べても、Z会はKOOV®や LEGO®などのブロックを使った学習内容、ワンダーボックスは独自のトイ教材とアプリを使った学習内容です。

Z会で基礎をしっかりと学習し、ワンダーボックスで遊びながら知識の習得を図れます。

下記で、ワンダーボックスとZ会の学習内容を詳しく紹介しています。

ワンダーボックスとZ会を比較しました

ワンダーボックスとZ会の学習内容と受講料を紹介します。

ワンダーボックスの学習内容

ワンダーボックスは4歳〜10歳を対象としてSTEAM教育に力を入れた教材です。

年齢特徴
4歳〜(年中・年長)・思考と行動が同時、直感思考
・何にでも興味を持てる(苦手意識が固まっていない)
6歳〜(小学1年・2年)・思考と行動が同時、直感思考
・他人と自分を比較しはじめる(比較される環境が増える影響)
8歳〜(小学3年・4年)・論理的思考が少しずつできるようになり、忍耐力もつきはじめる
・好き嫌い・得意苦手を意識し始める

学校の授業とは全く異なり、遊ぶように学ぶ学習の中で意欲的に思考力や創造力が育まれ、子供の知的成長を刺激する教育プログラムです。

例えば、図形を組み合わせるアプリを使って遊ぶことで創造性や感性、表現力が身につきます。

実験ができるアプリでは、デジタルだからこそ何度もやり直しができ、試行錯誤しながら科学に触れられます。

プログラミング力が養われるアプリ、自己肯定感が育つアプリ、図形センスや戦略、抽象化力が養われるアプリなど、ただ遊んでいるだけではなく楽しみながら続ける中で子どもの力を引き出し、一人一人の成長の手助けをしたいというのがワンダーボックスのねらいです。

また、アプリだけではなく実際に手を動かして学ぶ「トイ教材」、紙と鉛筆を使って思考力問題や自作の問題に挑戦する「思考力ワークブック」が毎月届きます。

「トイ教材」には、モーター実験や、モール実験、木製の立方体キューブを使ったパズル創作があります。

学校の勉強だけが全てではなく、新たな発想や想像力が求められる時代に合った教材といえます。

料金は、新しいSTEAM領域の幅広い学びを体験できるアプリとキットをすべて合わせた値段で、年齢が上がっても変化することなく、ずっとリーズナブルな価格で受講できます。

支払方法1カ月あたりの料金
12カ月一括払い月々3,700円(税込)
12か月分総額:44,400円(税込)
※6,000円お得
6カ月一括払い月々4,000円(税込)
6か月分総額:48,000円(税込)
※2,400円お得
毎月払い月々4,200円(税込)

きょうだいで受講すると、さらにお得に受講できます。

どの教材とも被らないオリジナルな内容なので、様々な通信教育と併用できます。

Z会の学習内容

Z会の通信教育では「考える力」を伸ばし、学習の土台を築きます。

教科書に沿った内容で、学校での学習のサポートが基本になります。

小学1、2年生コースでは、国語・算数に加えて、理科・社会の土台を学ぶ「経験学習」の3教科がメインになります。

さらに英語とプログラミングも学習でき、基本的な学校の学習が身につきます。

小学3、4年生コースでは、教科書の学習をおさえつつ応用問題に取り組みます。

5教科に加えて英語とプログラミングも学びます。

授業だけでは定着しにくい内容も、Z会で学習することで考える力がつきます。

学校で習う学習を手厚くサポートしてくれますので、授業についていけない子や、学習に少しでも不安がある子はおすすめです。

学校での学習を基本にしたいならZ会の通信教育がおすすめですが、ここではワンダーボックスとの比較として「Z会プログラミングシリーズ」について詳しく解説します。

講座内容推奨学年受講価格
Z会プログラミングはじめてみる講座年長〜小学3年生月々1,980円(税込)
全3回
Z会プログラミング講座 みらい 
with ソニー・グローバルエデュケーション
・スタンダード1
小学1〜4年生

・スタンダード2
小学2〜5年生

・スタンダード3
小学3〜6年生
毎月払い
月々5,280円(税込)
12カ月一括払い53,856円(税込)
1カ月あたり4,488円(税込)
全12回/1年間
【KOOV®アドバンスキット】
Z会特別価格24,970円(税込)
スタンダード3まで3年間使用します
(初回のみ:3年間利用で1カ月あたり約694円)
Z会プログラミング講座 
with LEGO® Education
・SPIKE™ベーシック編
小学2〜5年生

・標準編
小学3~6年生
・SPIKE™ベーシック編
毎月払い
月々5,500円(税込)
12カ月一括払い56,100円(税込)
1カ月あたり4,675円(税込)
全12回/1年間
【レゴ® エデュケーション
SPIKE™ベーシックセット】
キット価格35,200円(初回のみ)

・標準編
毎月払い
月々6,160円(税込)
12カ月一括払い62,832円(税込)
1カ月あたり5,236円(税込)
全12回/1年間
【レゴ® エデュケーション
SPIKE™ プライムセット】
キット価格44,000円(初回のみ)
Z会プログラミング講座 
with Scratch
小学1年生~※
※小学1・2年生のお子さまは、おうちの方といっしょに取り組むことをおすすめします。
毎月払い
月々3,506円
12カ月一括払い35,759円 (税込)
1カ月あたり2,980円(税込)
全12回/1年間
申し込みの時期に関わらず、最初のテーマから順に教材が届きます。

まとめ

ワンダーボックスは学校ではなかなか習わない創造力や思考力が身につき、Z会は学校で習う基本的に身につけておきたい学習内容が身につきます。

現在受講している通信教材にプラスしてワンダーボックスやZ会を習うことももちろんおすすめですが、ワンダーラボとZ会を併用すると、学校での学習とSTEAM教育、これからの時代に求められる創造力や思考力が一度に養われるので非常におすすめです。

しかし、お子さまの負担になってしまうとやる気がなくなり、通信教育でよく目にする「やってない教材が大量に溜まる」ことにならないように注意が必要です。

遊びながら楽しくプログラミング思考を習得したいなら、ワンダーボックス
本格的にしっかりと技術を学ばせたいと考えるなら、Z会プログラミングシリーズ

やり方次第で効率よく併用でき、楽しみながら学力を向上できます。

時間を有効利用して、習い事が充実するといいですよね。

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