テレビ東京で毎週火曜日に放送されている「PUIPUIモルカー」。
モルモットの車「モルカー」の日常を描いたアニメです。
小さいお子さんに大人気の「モルカー」がおもちゃで遊べます。
本記事では、購入者の口コミとモルカーの遊び方をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
「PUIPUIモルカーはしる!ポテト」を子供と遊んでみた方の口コミをまとめました!

購入者の口コミをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
・パズルが大きくて、簡単に繋げられるので子どもたちが気に入って遊んでいます。
・コンパクトに収納できてかわいいので、もっと種類を増やしたくなります。
・姪っ子がプイプイモルカーが好きでシロモを購入しました。とても可愛く、考えながら遊べるので最高です!
・3歳の孫には、まだコースの接続は難しそうですが、もう少し大きくなったらできるかな。
「大きいパズルが簡単に繋げられる」という口コミもありましたが、まだ3歳では難しい方もいるようですので、はじめのうちは大人がついて遊び方を教えてあげるとよいでしょう。
3歳でプログラミング!?「PUIPUIモルカーはしる!ポテト」の遊び方をご紹介します!
PUIPUIモルカーはしる!は「ポテト」「シロモ」「テディ」の3種類キャラクターがいます。
一箱に付きそれぞれ一台のモルカーが入っています。

はしるモルカーが可愛すぎる!女の子も大喜びのPUIPUIモルカーはしる!ポテトの遊び方
まず、パズルを並べてモルカーが走るコースを作ります。
ただ並べるのではなく、パズルに描いてある道を繋ぐことでスムーズに走らせることが出来ます。
パズルが8枚だけだと足りないという方は、他のキャラクターのモルカーを買い足して遊ぶことをおすすめします。

はしるモルカーは小さい子供でも遊べる工夫がいっぱい!
パズルは一枚一枚が大きく作られています。
全部で8枚あり、繋げ方の説明も記載されていますので小さいお子様でも一人で遊びやすくなっているのが特徴です。
モルカーの裏のスイッチをonすると動き出す姿は非常に愛らしく、お子様も夢中になる事間違いなしです。
さらに自分で作ったコースを走らせることで達成感も生まれるでしょう。

小さい頃のプログラミング学習がおすすめの理由
日本の小学校では、プログラミング教育が必修化されました。
小学校で習うプログラミング教育とは、プログラミングの技術や言語を習得するものだと思っている方が多いかもしれませんが、そうではありません。
小さいころからプログラミング的思考を養っておくことで、小学校で必修化されたプログラミング学習への基盤を作ることが出来ます。
小学校で習うプログラミング学習のねらいは、プログラミング的思考を養うことにあります。
また、社会へ出た時に必要となってくる論理的思考を養うことにも繋がります。
論理的思考とは簡単に言うと「難しい問題を道筋付けて簡単に伝えられる力」ということです。
「どんな道にしようか」「なぜこうなるのか」「こうするのはどうだろうか」と繰り返し考えながら試行錯誤することにより自然と遊びの中で考える力が育っていきます。
【まとめ】はしるモルカーが可愛すぎる!親が一目惚れしてしまうおもちゃ
はしるモルカーは小さい頃から始めるプログラミング学習の導入におすすめです。
種類が3通りあり、お子様の好きなキャラクターを選んだり、足りなくなって買い足すときにも選択肢があっていいですよね。
遊んでいるうちに考える力が養われますので、毎日の生活に取り入れていきたいです。
見た目も可愛く飽きずに遊べますので、お子様のプレゼントにいかがでしょうか。
→PUIPUIモルカーはしる!の購入ページを見てみる!
この記事が子供にプログラミング学習を始めさせたいと考えている方の参考になると嬉しいです。
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プログラミングをもっと学ばせたいなら、幼児から学習できるプログラミング通信講座もおすすめじゃよ。